2013年01月11日

田舎暮らし・新規就農をお考えですか?

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「新規就農や田舎暮らしは
甘いもんじゃないぞ〜!!」

って言う人がいるけれど

…なんで?


って思いませんか?




こんにちは。Farm Vitaminです。

「農業やりたいけれど・・・何も情報がない!」

「インターネットで調べても、市町村の
“農業やってみませんか?”という明るいキャッチフレーズばかり」

「やっと見つけた新規就農者のHPも
“楽しく農業やってま〜す!”といったものばかり」




……その一方で、

「農業は甘いもんじゃないぞ〜!!」

「新規就農?無理無理」

という人もいて、

何がどう甘くないのか、皆目見当がつかないなんてことありませんか?


今から12年前、
私もそんな思いを抱えつつ、
インターネットで検索しまくっていました。

結果・・・

「自分でやらないと分からないってことか」
…と、意を決して

何も分からないまま就農に踏み切ったわけです。

それから、12年間、
市場出荷、直売所出荷、契約栽培、直販と形態を変え、
栽培方法も慣行農法から有機農法へと転換し、



途中で挫折して離農したものの、
離農して2年後、再び就農。




まだやっぱり農業とかかわり続けております。

そんなFarm Vitaminが、このブログとHP
新規就農読本〜ある新規就農失敗者の告白〜
を通してやりたいことは、

本気で農業を目指す仲間作りです。

ただ、未だに農業には、あまりにも知られていない部分が多すぎます。




先ほど12年前の情報不足のことを書きましたが、
「じゃあ情報化の進んだ今なら、もっと情報は手に入りやすいのではないか?」
と思うところですが、


ほとんど変わらない…と思うのがFarm Vitaminの実感です。




「農業で生活できないよ。」

と言うのは、簡単であっても、

「農業の何が問題で生活できないのか?
新規就農者が土地を手に入れたり、農村に理解されたりするのの何が難しいのか?
行政はどのように考えて新規就農者を入れようとしているのか?
そんな中で自分たちに何ができるのか?」

といった話は誰もしません。




そして、成功しているように見える農業者をつれてきて
「農業で成功する!」的な話に終始させます。



ブログなどでは、裏事情的情報を垣間見ることもありますが、
体系化されてないと、農業者もしくは農村生活者でしか分からない情報になってしまいます。



ちなみに12年前と比べると、農産物価格そのものが相当下落しておりますが、
その単純な事実すら、「知る人ぞ知る」…な情報です。


世の中には今、あなたが新規就農することを望んでいる人がいます。
当然、あなたに不都合な情報は流さないことでしょう。




「農業をやりたい!」という思いが、
自分のものなのか?それとも情報に流されただけのものなのか?
考える必要があります。


そういう考えの手助けになる存在でありたいな…
と思ったます。



●Farm Vitaminが新規就農に失敗した理由をつづったサイト。
新規就農読本
レポート「ある新規就農失敗者の告白」


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就農前に知っておきたい裏話

posted by FarmVitamin at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(2) | ごあいさつ

2008年08月27日

新規就農失敗者を卒業します

こんばんわ。

Farm Vitaminです。

半年ぶりの配信なのに、
開封して下さって感謝感激です。

「はじめまして」の方も、
結構いらっしゃいますね(^^)

よろしくお付き合いください。



さてさて、早速ですが。。。

半年もの間、いったい何をやっていたのか?


答えは

「私は一体、だれに何のために
このメルマガを届けたいのか?
について考えていたんです。」

・・・半年も?

「はい。半年も。」

この「新規就農者の裏話」は

どんな情報を得ようとも、
やっぱり就農するであろう

7年前の私のような人に対して
失敗談に基づく「転ばぬ先の杖」
となるような情報を提供するために
配信し始めました。

しかし、よく考えると…

7年前の私なら、

「リスクとなる情報は
手っ取り早く知りたい」

「そして、その情報は参考として
とっとと自分の計画を進めたい」

と考えたでしょう。



そうなると、
メルマガという形自体が合わないんですよね。

だって、終わりがない。(^^)

しかも、だらだらと配信し続けても、
「伝えたい!」
という気持ちが持続しない。

結果・・・当然、伝わらない。

やっぱり

情報収集は知りたいことを、
速やかに知り、

脳みそは計画と実行のために使うのが
一番ですね。

というわけで、
半年、悩んだ挙句、
答えを出しました。

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posted by FarmVitamin at 00:00 | ごあいさつ

2008年02月09日

あなたの意見を農林水産省へ!(私も書いたよ♪)

さて今回のアンケートでも

「農地法があり、3000平米ぐらいのちいさい土地が
買え ないのが、???」


???と思う方は、もうしばらくお待ちください。
ちゃんと説明できるよう別の設定をします。

こういった問題って
正直市町村に個人で向かっても
無理です。

では個人の思いは政府に伝わらないのか?

私はそうは思わないのです。

色々な意味で
政府の形は国民意識の現れだと
考えているのです。

そうした中、
最近ではネットを利用して
国民の意見を反映させようという動き
もあるようです。

どこまで反映されるかは
不明です。

あなたの今後の田舎暮らし・就農に関して
どれほど役に立つかは分かりません。

でもただいま

日本国において
「食料の未来を描く戦略会議」
http://www.maff.go.jp/j/study/syoku_mirai/index.html
というものが開催されております。

世界の食糧事情を踏まえ、
食料自給率が低い日本が
どう生き延びてゆくか…
という会議です。

なかなか農地が獲得できない事情
それが戦後間もなく作られた農地法
のせいだって、

意外と農業関係行政職員だって
知らない事実です。

是非是非あなたも自分の声を伝えてください。

「自分の家族のために自給自足したいんだ!」
そんな声があることを
農林水産省も認識すべきです。

ちなみに今公募されている意見のテーマは

「食料の未来を確かなものとするために、
どのような課題に取り組むべきか」(2/29まで)

下記投稿フォームから意見できます。

↓ ↓ ↓
https://www.voice.maff.go.jp/maff-interactive/people/ShowWebFormAction.do?FORM_NO=106

そういうFarm Vitaminも
意見投稿してみました。

長いけれども・・・

読みますか?

読者の方々の声も織り交ぜてみました。


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posted by FarmVitamin at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新規就農者は考える

2008年01月25日

農地物件情報

やはり就農・田舎暮らしで大切なのは農地のこと。

前にも農地にまつわるややこしい制度や状況
などについては書いたことがありますが、
近々、まとめ直してみるつもりです。

ということで、今日は肝心の農地物件に関してです。

「農地物件情報」については
私もいろいろ考えたり、調べたりしてきたので
ちょっと長くなりますが、お話しますね。



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posted by FarmVitamin at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新規就農者の農地問題

2008年01月20日

なかなかブログ更新されませんが。。。

読者様との水面下交流中。。。
自己改革中。。。
のため、
なかなかブログに内容が反映されませんが、

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posted by FarmVitamin at 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ

2007年12月20日

家周りの草に注意!

さてさて、新規就農者はとにかく忙しく、
とにかく時間がありません。
(理由は要領が悪いから仕事に追われるのです。)

そこで家のことまではしっかり
手が回らないのが普通です。

一方で、元々農家の方は、
畑のことから家のことまできっちりやってしまうもの。
それができないと、「だらしがない」
と思われがちです。

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posted by FarmVitamin at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新規就農者の生活

2007年12月03日

新規就農者のための青色申告

出荷・選別・物置に使用している自宅家賃の一部

農業用に使用している車のガソリン代

タンクに水をためるのに自宅水道を使った場合は
水道代の一部

夜なべして出荷作業する場合は自宅電気代の一部

農業仲間との飲み会=交際費

手伝いに来た人に食事をふるまう=雇人費

…とにかく、支出すべてを
「これは農業用ではないか?」
ということを細かくチェックしていきます。

すると生活費と思われるものも
かなり経費になります。

明らかに関係ないものを経費として計上するのは
やめましょう。

それは脱税。。。それは犯罪。。。



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posted by FarmVitamin at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガ読者様専用記事

2007年11月25日

新規就農者の青色申告

就農する人は絶対してくださいね。

青色申告。



その辺の人に相談すると

「最初っからそんなに儲かるわけないんだから
しなくていいよ〜」

なんて答えが返ってくるかもしれません。
無視して下さい。


青色申告は儲かったときのための
所得税対策と思う人もいますが、

実は儲かっていない人が様々な特典
をもらうことができる申告でもあります。



国民健康保険料や介護保険料を安くしてもらう

国民年金免除してもらう

住民税を安くしてもらう

高額医療保障の自己負担限度額を安くしてもらう

<<高額療養費制度とは>>
ひと月に、同じ医療機関で支払った
医療費が自己負担限度額を超えた場合、
その超えた分について本人の申請によって
あとで払い戻しをされる制度です。

これらの計算はすべて
あなたが申告書に書いた数字に
基づいて行われます。

合計するとかなりの金額になります。

かわいい全文はメルマガ読者様に配信しました
posted by FarmVitamin at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガ読者様専用記事

2007年11月23日

FarmVitamin間違えてました!

「情報は発信するところに集まる」
これってほんとだな〜
って思わされることがよくあります。

今回もそんなお話。。。

バックナンバーを公開し、
しばらくして次のようなメールが舞い込みました。



>メルマガを読ませてもらっています。
>福島で田舎暮らし13年目のKと申します。

>9年間役場に勤め、3年前に辞めて、
>今は資格試験の勉強をしながら
>畑2反5畝で自給+α程度の野菜や豆を作っています。
>役場で1年間農業委員会にいました。

>バックナンバーも読ませてもらいました。
>参考になるかどうか分かりませんが・・・



…って、件(くだん)の農業委員会にいた方
じゃないですか!

…もしかしてクレームか?と思いきや、
ホントに真摯に情報提供して下さいました。
ありがたい限りですm(__)m
posted by FarmVitamin at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガ読者様専用記事

2007年11月14日

農産物直売所

ちょっと前に地方では農産物直売所設立ブームでした。


とにかく成功事例に学べとばかりに
直売所が乱立されました。


当初は「地産地消」の考えをもとに、
生産者にとっても消費者にとってもよい
形態だと思われました。


しかし多くの農産物直売所が開店する中、
多くの直売所がつぶれて行っている現実もあります。

つぶれる原因は

■生産者離れ
■消費者離れ

が交互に起こって衰退していくようです。

生産者が減る

品ぞろえが悪くなる

消費者が減る(売れなくなる)

さらに生産者が減る



といった感じです。

そこで、最初に「生産者が減る」原因


まぁ立ち上げ当初モチベーションが高くて
頑張って出荷していたけれど、
もともと集客しにくい立地だった。

それでだんだん最初出荷していた人も
やめていった。。。

というケースも多々あるようですが、



もともと売れていたのに、
売れなくなった

そのときに「とにかく安くしよう!」
という行動に走って生産者離れが起こるケースも
多々あります。

そしてたとえつぶれていなくても、

年金生活者など、農業生産に頼らずにやっていける
生産者の出荷のみに頼っている
農産物直売所も、

将来的存続…
という意味においては、厳しい状況に
立たされている状況です。


「しかし、スーパーより高くなんて売れない!」
というのが直売所側の主張。

これは都会の人が聞くと不思議かもしれません。

しかも田舎だとスーパーの野菜も安いですから。。。

東京から来た友人は何より野菜を買って帰りたい
と言ったほど。。。

しかし田舎では当然のこと。

農産物安い時期には、ただで親戚や友達に
農産物を配ってしまう生産者。

田舎に住んでいると、
「野菜ってお金払って買うものなの?」
という感覚にすらなるものです。

だから

「安いスーパーの野菜より安くないといけない」

という主張に最初はやり方次第なんじゃないの?
なんて思っていたFarmVitaminも、

あぁ…分かる…なんて。。。



でも先々を考えたときどうなんでしょう?
今はまだ安い農産物・今はまだ抑え切れている物流コスト

果たして、この先もこのままか?
どれくらいまで安めで抑え切れるのか?

そう考えると、今こそ

行政が言う表面的な「地産地消」ではなく、

市民そのものが訴えるような
「農地の保護」「生産者の保護」を目的とした
「地産地消」が必要だと思うのです。


…って脱線しましたね。


要は

生産物が物流コストかけずに販売できるトコでは
安値でしか売れず、

高値販売できる所に持っていくといろいろ経費がかさんで
結局生産者手取りは安くなります。

感覚的には、あまり変わらない。

といったところです。

posted by FarmVitamin at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新規就農者の出荷先